白墨堂留学センター

チョークアート留学

白墨堂留学センター

チョークアートは、１９９０年にオーストラリア人女性アーティスト「モニーク・キャノン」が考案した近代アートです。カフェのメニューボードして登場し注目を集め、その独特な色使いと存在感で現在ではメニューボードをはじめ、看板、インテリアやネームプレートなど様々な場面で見かけるようになりました。オイルパステルを使ってブラックボードに色を重ね、指でぼかし、濃淡をつけ立体感を出していきます。モニーク・キャノンのチョークアートは人気の高まりと共に世界中で見かけられるようになり、目を引く印象的な作品の数々は街や家で人々の心を潤し続けています。

白墨堂留学センターは、モニークスチョークアートが指定する唯一の直轄留学代理店です。オーストラリアのモニークスチョークアートでは、モニーク・キャノンに直接チョークアートを教わる事ができます。この機会を最大限に活かしていただくために、日本からの留学生のお申し込み・オーストラリア滞在中の方のお申し込み受付はもちろん、直轄機関だからできる安心と充実の無料サポートを行っております。